一般社団法人 日本管路更生工法品質確保協会 事業計画
設立総会において承認された定款の中で示した目的、事業は次の通りです。
(目的) 第3条 本協会は、下水道をはじめ上水道、工業用水道、農業用水等管路の失われた機能を再生あるいは補完向上するための更生工法及び工事に関する調査・研究を行ない、その技術の向上と普及を図るとともに、適正かつ安全な施工に努め、もって下水道事業等の円滑、適正な推進に貢献することにより、広く社会公共の福祉の増進に寄与することを目的とする。
また、法令遵守はもとより「公共工事の品質確保の促進に関する法律」の基本理念にのっとり、本協会会員は、管路更生工事の適正な実施と必要な技術能力向上のため、高い技術水準及び管理システムの構築と統一化を行い、国や地方公共団体等発注者の信頼を確保し、補助金の制度化や業種認定等を目指すことを目的とする。
(事業)第4条 本協会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
- 管路更生工法全般にわたる技術の改善、向上に関する調査・研究
- 管路更生工事に付随する機器、材料の需要動向、ならびに設計積算に関する調査・研究
- 管路更生工事の適正かつ安全確実な施工に関する調査・研究
- 管路更生工法に関する資料の収集及び広報、機関誌、技術図書の刊行
- 管路更生工法に関する国際団体との交流及び関連団体との情報交換
- 研修会、講習会の開催
- 管路更生工事の品質確保ならびに施工技術水準の維持向上のための資格試験、技術認定(法人、個人)
- 関係官公庁の施策に対する協力、要望、意見具申
- その他本協会の目的を達成するために必要な事業
平成22年度 事業計画(平成22年4月1日〜平成23年3月31日)
1. 管路更生工法全般にわたる技術の改善、向上に関する調査・研究の推進
- 京都工業繊維大学との共同研究、委託研究(促進、耐薬)
- 管路品質評価システム協会との共同研究推進と保証制度の検討
- 農水への展開〜農水WGの活動強化と官民連携テーマの推進
- 技術セミナーの開催(年6回)
- 技術資料の作成・発行
2. 関係官公庁の施策に対する協力、要請、意見具申と関係団体、国際団体 との交流、情報交換
- モニタリングのフォローと課題への取り組み
- ISO/TC138/WG12での活動
- JIS化の検討
- 海外との交流
3. 管路更生工法の普及促進に向けての資料の収集及び広報活動の推進
- 季刊誌「管路更生」の発行
- 下水道展への出展
- HPの充実・活用による「品確協」の認知度向上
4. 管路更生工事の品質確保ならびに施工技術水準の維持向上の為の活動強化
- 管路更生工事の品質確保並びに施工技術水準の維持・向上を目指した資格試験、技術認定の実施
1. 資格試験テキストの完成
2. 各工法協会の技術レベルの第三者による確認と品確協としての目標設定 (課題の整理と実施スケジュール策定)
- 穿孔技術競技会の実施
- 管路更生全般の講習会開催
5. 管路更生工事に付随する機器・材料の需要動向に関する調査・研究の実施
6. 本協会の目的を達成する為に必要な事業の推進
- 公益法人化に向けての検討
- 業種認定に向けての活動
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